「トーマス・ドルビー」のプロデュース、エレクトロニクスを指向した意欲作。 60年代から活躍する女性シンガー・ソングライターの草分け的存在「ジョニ・ミッチェル」の通算１４枚目にあたる８５年作品。「トーマス・ドルビー」、「マーク・シップリー」のプロデュースによる、エレクトロニクスを導入した意欲作。エレクトロニクスを導入しても、ジョニの個性が全く揺らいでいないのはやはり凄いの一言。「マイケル・マクドナルド」、「ドン・ヘンリー」らがゲスト・ヴォーカルとして参加しています。オリジナルの見開きジャケットです。